イラスト素材を使った書籍が出版されました。

僕のイラストが書籍となって販売されました。北海道で出版されている雑誌等で僕のイラストが使われたことは何度かありますが、今回は「幻冬舎」さんの書籍なので、夢の全国区進出達成です。

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イラストACの可能性

今回のお仕事は、直接依頼を受けてイラストを描いた仕事ではなく、イラスト素材無料ダウンロードサイトイラストACで僕のイラスト素材をダウンロードしてお使いいただいたものです。規約的に問題はないのですが、使用に際しわざわざ許諾確認のお電話もいただき恐縮しました。

出来上がった書籍も送っていただいたので見て、ワンポイント使用ぐらいかと思っていましたが、思っていた以上にたくさん使用されていたのでビックリしました。

僕は、イラストACの素材はWEBや印刷物の広告や個人での使用などを想定していたので、書籍使用の可能性もあるということが分かったのは大きな収穫でした。僕のイラストテイストからビジネス素材を中心に描いてきたこともあって、今回のようにビジネス的なテーマ内容をわかりやすく解説する素材としてイラストを使っていただけたのはとてもうれしいことです。

ビジネス系の書籍はあまり販売部数も多くはなく、扱うテーマもニッチなものになればなおさらかもしれませんので予算的な問題でイラスト外注が難しい場合もあると思います。そんな時にイラストACのようなイラスト素材を無料でダウンロードできるサービスはありがたい存在なのではないでしょうか。電子書籍で手軽に個人で書籍を出版する人も増えてくると思われるので、これからイラストACやイラストボックスなどを利用して素材を探す人が多くなるでしょう。

フォーマット化したイラスト素材は使いやすい

僕は投稿用のイラスト素材を描くときには〝シリーズ化〟を意識するようにしています。タッチやテイストを決めてそれをフォーマットにして男性であれば子供、若者、中年、老人といった感じで描いていき女性も同様に、さらには職業別に制服や表情も変えて展開していきます。

こうすることで、素材数を手軽に増やしていけるというメリットと使う人に選択肢を多く与えることによって使い勝手の良い素材になります。例えば、怒っているお爺ちゃんと泣いているお婆ちゃんの素材が欲しい場合、そのようなシチュエーションのイラスト素材はなかなか見つけられませんが、怒っているお爺ちゃんと泣いているお婆ちゃんの同じタッチの単体素材があれば、それらを組み合わせて使うことができます。

フォーマット化したイラスト素材は、バリエーションが多ければ多いほど使いやすいのです。フォーマット化でイラスト素材を幅広く展開して上手にダウンロード数を伸ばしているのが現在、イラストACで素材投稿数ナンバーワンの「きのこ」さんです。

イラストレーター田川きのこ 人物シリーズ

イラストACでは、パーツや背景素材のようなマテリアル系が多くダウンロードされている中で人物イラスト素材を中心に投稿していて多くダウンロードされている方なので、僕も参考にさせてもらっています。

まとめ

直接書籍イラストを依頼された訳ではないのでいやらしい話になりますが、ギャラ的にはイラストACでのダウンロード報酬のみということになります。しかし、出版され販売もされている書籍にイラストが掲載されたということはとても大きな実績です。そこから何かの仕事へとつながる可能性もあります。こういった思わぬ形の繋がりができるのもイラストACやイラストボックスなどでイラスト素材を投稿していく面白さのひとつです。

 

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