バウンティーハンター

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公募チャレンジの歴史

もうかれこれ15年ほど前からポスターやロゴデザイン、マスコットキャラクターの公募に挑戦しています。コンテストの規模にもよりますが、数十万から百万円という賞金狙いと、一応グラフィックデザイナーなので自分の腕試しも兼ね今まで数十件ほど応募してきましたがこれといった結果は出せていません。

公募の難しさは選ぶ側の要望が推測できないというところで、クライアントからデザインやイラストの依頼があれば打ち合わせの中でヒアリングができるので、どのようなものを求めているのかがなんとなく見えるけれど公募では募集要項の文面などから読み取り自分でコンセプトを決めるしかありません。

関連する団体や自治体、企業のホームページなどを見ながらイメージを広げて提案内容やテーマを自分なりに決めてデザインをしていきます。応募した作品が落選してしまえば、自分の提案に対するフィードバックはないので選考結果が出てまったくダメだった時の徒労感はハンパではなく、気合いを入れれば入れるほど、反動で落ち込むことが多いのですが、最近はだいぶ割り切れるようになって落ち込むこともなくなってきました。

採用をめざして

イラストやキャラクター公募には日本のみならず海外からプロアマ問わずさまざまな年齢の人たちが応募するので、だいたい数百から数千の応募になります。これでは選ぶ方も一点一点吟味する余裕はないので、コンセプトよりも見た目のインパクトやアピール度で勝負ということになります。

キャラ公募に何回か出していると入賞者で名前をよく目にする人がいて、またこの人かという感じですが、たぶんマーケティングとデザイン力の汎用性が優れていて参考になります。
http://matome.naver.jp/odai/2136126831100214901?fb_action_ids=10152808864885760&fb_action_types=og.likes
やはりたくさん並ぶ応募作品の中から選ばれるだけあって、シンプルながら緻密に計算されたデザイン性ありますね。
これだけ採用されていれば高級車一台くらい軽く買えているのではないでしょうか。

まさに現代のバウンティーハンター!

僕もいつの日か孫に「あのキャラクターはおじいちゃんがデザインしたんだよ」と言える日を目指して頑張ります。

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