道産子の僕が北海道日本ハムファイターズ日本一に思うこと

ちょっと日が経ちましたが、北海道日本ハムファイターズ10年ぶりの日本一おめでとうございます。11.5ゲーム差を引っ繰り返しての劇的なリーグ優勝から一気にトップへと上り詰めた姿には非常に勇気づけられました。

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ソフトバンクにリベンジ達成

振り返れば今年のシーズンは、打倒ソフトバンクを目標にスタートしたもののソフトバンクの独走状態となりいつの間にかゲーム差は11.5まで開いていました。プロ野球ではこれほどゲーム差が開けば、奇跡的な連勝と独走チームの大きな失速がない限り逆転優勝は無理です。

しかし今年はこの奇跡が起こりました。日ハムは6月から7月にかけて球団新記録となる15連勝をして一気にソフトバンクとの差を縮め2位をキープ、首位のソフトバンクは勝てども勝てども背後に迫る日ハムの存在に怯えながら連敗を重ね失速、ついには8月25日に首位陥落となりました。

その後、両チームとも一進一退の状態が続きますが、9月21・22日にゲーム差無しで迎えた最後の直接対決を2連勝で日ハムが制しM6が点灯、リーグ優勝にグッと近づきました。おそらくこの最後の直接対決の結果が違っていれば、優勝の行方は分からずその後のクライマックスシリーズもどうなっていたか分かりませんでした。ここ数年ずっとソフトバンクにやられっぱなしでしたが、結果としては最高の形でリベンジできたのではないかと思います。

野球はツーアウトから

僕の日ハムに対する今シーズンの印象は「追い込まれ芸」です。レギュラーシーズンもそうですが先制されてからの逆転が多く、日本シリーズでもビハインド状態に追い込まれてから引っ繰り返すという展開でした。

追い込まれないとやる気を出ないというのは、北海道に住む人間の気質というかのんびりしているのは広大な土地のせいなのかどうかはよくわかりませんが、こういう大らかさみたいなものが北海道にはあって、そこに住む人間心理にも影響を与えているのではないかと思います。

それはいいのですが、常にハラハラさせられっぱなしで応援する立場としては精神衛生上堪ったものではありませんでした。「野球はツーアウトから」と言いますが、来年は王者の風格でノーアウトからやる気出して欲しいところです。

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まとめ

毎年この時期になると応援する対象がなくなってちょっと気の抜けた感じになります。雪が降れば北海道も一気に別世界です。公私ともに激動の一年ももう終わりかと思うと感慨深いものもありますが、とにもかくにも北海道日本ハムファイターズ日本一おめでとうございます。今年も楽しませていただきありがとうございました。

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