抑えから先発へ転向の増井浩俊

増井浩俊

やっとのことで首位ソフトバンクから首位を奪還したのに、そのままぶっちぎって行かないところが日本ハムらしいところですが、モタモタしている内に試合数も残り少なくなり、9月1日現在は、ソフトバンクのマジック点灯を首の皮一枚で阻止しているという状態です。

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新たなステージで輝く

日ハム野手陣が軒並み調子を落としている中、投手陣にも疲れの色が見え序盤に大量点を献上して負けるという試合が続いていますが、今年から抑えから先発へと転向した増井浩俊選手は、抜群の安定感でゲームメークをしています。

素人目には、抑えも先発もキャッチャー目がけて球を投げ込むだけでしょ、と安易に考えがちだけど、マウンドに立つ選手にとっては見える世界はまったく違うようです。32歳という投手としてはベテランの域に入ってくる年齢で、それまで一生懸命取り組んできた仕事から別の仕事に転向するというのはなかなか大変なことですが、プライドやこだわりを捨てて新たな場所で輝きを放つ姿は、新たなステージに行くことを模索している中年の僕も大変勇気をもらっています。

まとめ

最大11.5ゲームを猛追した以上、リーグ優勝できませんでしたはあり得ないので、選手達はかなり心身共にきつい状態だとは思いますが、残り1ヶ月を戦い抜いてもらいたいです。波乱の2016年シーズンの終わりに何が待っているのか、楽しみでもあると同時に怖くもあります。

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