アラフィフが新しい環境で頑張ります!

新しい職場で働き始めて数ヶ月。新しい環境と生活リズムにも慣れ始めてきたので、イラストやブログ更新などの活動を再開していこうかと思っています。そんなことも含めてアラフィフの転職についてちょっと書きます。

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中年デザイナーの新たなる挑戦

あと数年で50歳になろうという僕は4年ぶり7度目の転職をいたしました。甲子園ならかなりの強豪校レベルの転職回数です。正直かなり悩みましたがこの年になれば“将来の夢”や“キャリア形成”なんて生っちょろいことなど言ってられないのでズバリ“収入が上がるのかどうか”ということだけを重視しました。

新しい職場は大手の制作プロダクションで仕事も多く、給与・待遇もしっかりとしているので確実に収入増が見込めます。しかし、中年キャリア転職で収入増を狙うのはリスクも高く、危険な落とし穴でもあるので自分一人の判断では決められず妻にも相談しました。過去の転職では自分の判断で転職を強行してかなり悲惨な結果を招いたこともあったので今回は全てを話し反対されたら諦めるつもりでした。

妻からは「現在の収入より下回らないならOK。下回るようならバイトして補填しろ」という温かい応援の言葉をもらい面接に臨み内定を貰うことができました。中年デザイナーを中途採用する企業が何を求めて僕に内定を出したのかということを考えるとかなりのプレッシャーを感じますが、とりあえず20年の経験値だけは間違いなく持っているので、難しく考えず全力で取り組んでみようと思っています。

本当に入りたいなら何度でもエントリーすべき

実は今回内定をもらった会社は二度目の挑戦で、一度目は書類選考で落とされた会社でした。落とされた理由はなんとなく察しがつきます。社員平均年齢のかなり低い職場なので、そこにいきなり50歳近い人間を入れた場合のバランスを考慮したのではないかと思いますが、僕も諦めきれずに半年後に再挑戦しました。

後日聞いた話では、やはり二度目の挑戦の際に提出したポートフォリオが前回と同じものではなく、より内容を充実させたものを提出したところを評価したということでしたので、表面的な年齢やキャリアではなく情熱も転職には必要だということを実感しました。本当にその会社に入りたいと思うなら何度でもアタックするのは、恋愛と同じで当然のことだと思います。選ぶ側も人間なのでそんなに真剣なら面接だけでもしてみるかとなるので、高齢者の転職ではこういう部分は意外に大事なのかもしれません。

まとめ

数年前に厄年を経験した身としては、何をやってもことごとく裏目に出るダメな年というのがあることを知っています。ならその逆に“何をやってもうまくいく年”というものもあってしかるべきではないかと思う訳です。

転職の件もそうですが、今年に入ってから今まで混沌としていたことに思わぬところから助け舟が出てくるというか、難しい問題も気がついたら良い方に解決していることが多くありました。気のせいかもしれませんが「今年の俺はツイてる!」と自己暗示のように思い込むだけでも普段と違う顔つきや立ち居振る舞いになって、それがまた良い結果を招いているのかもしれません。アラフィフの転職が吉と出るのか凶と出るのか乞うご期待。

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