Huluでホビット三部作を視聴した感想

 

ウォーキング・デッドのシーズン8も中休みということで、年末から年始にかけて動画配信サイトHuluで映画『ホビット』を視聴しました。

ホビットは、イギリスの作家トールキンの「ホビットの冒険」を映画化したもので映画『ロード・オブ・ザ・リング』三部作の前日譚になります。

僕は原作未読だったのでロード・オブ・ザ・リングを初めて鑑賞したときに、ビルボ・バギンズとガンダルフが旧知の仲であることや指輪にまつわるエピソードなどあまり説明のないまま物語が進行していきあまりストーリーに入り込めなかったのですが、ロード・オブ・ザ・リングの前日譚であるホビット三部作を観ることで様々なことが繋がり理解することができました。

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とにかくガンダルフがカッコイイ!

ロード・オブ・ザ・リングでは、ホビット族の若者フロド・バギンズと仲間たちが力の指輪を破壊する旅へと旅立つ物語でした。ホビットではロード・オブ・ザ・リングにも登場したフロドの叔父ビルボが危険な旅に出るところから始まります。

このビルボの冒険が後のフロドの冒険に繋がるわけで、映画では制作の時間軸が逆転してしまっているので原作を読んでいない人間にとって違和感があったのですが、このホビット三部作を観てからロード・オブ・ザ・リング三部作を観れば全てが繋がりスッキリします。

フロドの冒険にもビルボの冒険にも魔法使いガンダルフが深く絡んでいるのですが、このガンダルフはなかなかミステリアスな人物で、見た目は老人ながら並み居る敵に対し鮮やかな身のこなしで剣で応戦し、世界の様相を俯瞰で眺めるがごとくに立ち回り、私利私欲に溺れることなく悪に立ち向かうというまるでスター・ウォーズのヨーダのような人物です。

調べてみると、どうやらガンダルフは人間のような姿をしているが人間ではなく、神に近い種族から世界を守るために派遣されてきた賢者という設定のようで、中つ国においてはある意味、ウルトラマンのようなチートキャラらしいのですが、中つ国の問題はそこに住む人々に解決を委ねるという高次な思想の元、アドバイザー的なポジションに敢えて収まっているらしいです。

こういう裏事情があるので、敵に囲まれてるのに魔法ではなく剣で戦っているのかと妙に納得すると同時になんだかもうガンダルフがカッコよすぎて惚れてしまいました。

ホビット三部作とロード・オブ・ザ・リング三部作を観るならHulu

Huluでは現在、ホビット三部作のエクステンデッド・エディションを配信中です。全部見ると9時間ほどかかりますが、僕は1週間かけて視聴しました。

しかも、ホビットを観れば必ずロード・オブ・ザ・リング三部作(これも約9時間)が観たくなります。何よりすごいのは、これだけの大作にもかかわらず6作すべての監督がピーター・ジャクソンなので、映画全体のテイストや主演キャストも同じだということです。壮大なファンタジーサーガがシームレスに繋がっているので剣と魔法とモンスターの世界に没頭して楽しむことができます。

Huluはコンテンツの配信期間があるので、いずれ配信終了になります。ご興味のある方は、2週間無料で視聴し放題を利用してみてはいかがでしょうか。

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