PIXTAでイラスト素材販売数を増やすために

ストックフォトサイト「PIXTA」で素材販売をはじめてから3年経ちました。この三年間での累計販売点数は125点なので、一ヶ月平均3枚程度売れたことになります。ここ数年は無料イラストダウンロードサイトの方に力を入れていたこともあって放置状態でしたが、イラストで稼ぐためにはストックフォトサイトも欠かせない存在なので今年は売上アップのために注力していきます。

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クリエイター向け情報サイトPIXTA Channelを活用する

PIXTAはいくつかあるストックフォトサイトの中で、日本法人が運営する最大手サイトです。サポートも充実しているので素材を提供する立場としては安心感があります。特に販売クリエイター向けページでの情報提供がとても有益です。

写真素材は季節で被写体も変化していくので、その時撮れるものを撮るというスタンスでいいのですが、イラスト素材はテーマとモチーフを自分で考えて描かなければなりません。何を描いたらいいか分からないときもあります。PIXTAではクリエイター向け情報サイトにて季節ごとのニーズの高い素材やトレンド、キーワードの付け方から制作Tipsまで教えてくれています。海外法人のストックフォトサイトでも情報提供しているところはありますが、やはり日本独自の行事やモチーフもあるので情報サイトの充実はとても助かります。

ニーズの高いイラスト素材を投稿する

PIXTAでのイラスト販売数を増やすためにアイテム数を増やしていくことは絶対条件ではありますが、ただやみくもにイラスト素材を作成し投稿しても時間と手間の無駄になりそうです。より効果的な売り上げアップを目指すためにPITA Channelで提供されている『検索ワードから見る イラスト「売れ筋&狙い目」テーマ7』の情報を参考にしていきます。

検索ワードから見る イラスト「売れ筋&狙い目」テーマ7 | PIXTA Channel
No. 8505257 | by Bloomua イラスト検索上位の7つのビッグワードと、それぞれの狙い目テーマをご紹介! 今回ご紹介する7つのイラストキーワードは、 年間を通してニーズの高い、いわゆるビッグワード。 「でも人気のテーマはその分コンテンツ数も多くて、なかなか売れないのでは?」 と、思われるかもしれません...

ここでは、年間を通してニーズの高いキーワードの素材が紹介されていますが、このあたりのテーマを基に素材作成をしていきながら、季節素材や月ごとの行事素材を投稿していけばある程度の販売数は見込めそうな気がします。

◎年間を通してニーズの高いキーワード・テーマ
1.乗り物(電車、バス、車、飛行機など)
2.家族(三世代、ペット)
3.作業員(工事関係、引越、整備士など)
4.着物(成人式、卒業式、七五三)
5.シーサー
6.タバコ(禁煙、分煙)
7.飲み会(忘年会、女子会)

このデータは無料イラスト素材ダウンロードサイトにも共通するはずなのでそちらにも生かせるはずです。

よく考えてタグ付けをする

素材を投稿してもまったく人目に触れなければダウンロードはされません。素材を探す場合は、テキスト検索が基本になりますのでキーワードのタグ付け作業はしっかりとやらなければなりません。

とはいえ素材投稿後のキーワード打ち込みは、時間もかかりとても面倒な作業です。PIXTAでは主要なキーワードを5つ打ち込むと関連するキーワードタグ候補がいくつか表示されて、そこからチョイスしていける便利な機能があります。キーワードを考える手間と打ち込む手間が省けるのでタグ付け作業がサクサクできる上に的確なキーワード候補を提示してくれるのでとても助かります。これは他の素材サイトにも是非実装していただきたいものです。

キーワード候補は、最初に打ち込む5つのキーワードを基にAIが提示してくるものなので、この5つのキーワードをしっかり考えて打ち込めば、的確で精度の高いキーワードが提示されてくるのでしっかり考えて打ち込みましょう。

タグは素材登録後でもいつでも編集できるので、閲覧・ダウンロードされていないアイテムは時間があるときには見直ししてキーワードの追加や編集のメンテナンスをしていくといいでしょう。

タグ付けについて | PIXTA Channel
No. 7602460 | by monzenmachi タグとは? タグの入れ方 タグ候補機能 どういうタグをいれるか? 重要なタグを正確に入れる 誤ったタグの危険性について タグとは? 「タグ」とは、購入者が素材を探すときに使うキーワードのことです。 素晴らしい作品を登録しても、検索され、購入者の目に留まらなければ...

まとめ

ストックフォトサイトは、定額制の導入による低価格化で購入者が買いやすくなっている反面、素材投稿者にとっては販売単価も下がり思っているほど数も売れないので、あまり僕は力を入れてきませんでした。

どんな業種にも共通することですが、黙って商品を並べていても物は売れません。ニーズにあった商品開発とアピール、地道な販売促進活動をせずに売れないと嘆いていてはダメなのです。一応広告業界に身を置くものとしてそんな基本的なことにも取り組まずにいたことを反省しつつ、ストックフォトサイトでの売り上げアップ目指して取り組んでいきます。

イラスト素材・ベクター素材のピクスタ

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