新作Tシャツデザインの紹介

例年、秋・冬の間にはうんともすんともいわないTシャツトリニティの僕のオリジナルTシャツ販売ですが、年も明けてポツポツと売れだすとなんとなく春の気配を感じる今日このごろ皆様どうお過ごしでしょうか。

忘れた頃に売れる程度でも僕のTシャツを気に入って買ってくれる人がいるならば、ということで一念発起して追加した新作デザインの紹介です。

大​山​椒​魚

これは、最近読んだ小説「山椒魚戦争」に触発されて色々調べている内に大山椒魚の魅力に取り憑かれてしまい思わず作ったTシャツです。巨大な体と無駄のないシンプルなシルエット、キモかわいいヌメッとした雰囲気を表現することを意識したデザインのTシャツです。

大​山​椒​魚(¥2,300)

カレル・チャペック著『山椒魚戦争』を読んで
読書好きの友人からすすめられて読んだカレル・チャペックの小説『山椒魚戦争』の感想と感じたことなどを書きます。 カレル・チャペックと聞いてピンときた方も多いと思いますが、作品中で「ロボット」という言葉を初めて使ったチェコスロバキアの国民的作家です。第二次世界大戦前の激動のヨーロッパで活動...

K​U​R​O​H​I​G​E

誰でも一度は遊んだことのあるであろう「黒ひげ危機一発!」という玩具から着想してデザインしたTシャツです。着ている人の顔が樽から飛び出しているように見えるようにデザインしました。

K​U​R​O​H​I​G​E(¥2,980)

シーラカンス

太古の昔からほとんど姿形を変えることなく生命を繋いできたシーラカンスは、厨二病の僕にとってはロマンの塊でとっても大好きな生物です。鯉の滝登りをイメージして描いてみたのですが、ものすごい太くて硬い背骨を持つシーラカンスはこんなに体を曲げられないだろうというマニアックなツッコミはしないでください。

シ​ー​ラ​カ​ン​ス(¥2,300)

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まとめ

僕のイラストレーター活動の主軸は、クライアントからのオーダーではなく自分で商品を作って販売するスタイルです。これは僕がコミュニケーションが能力が低いので営業は極力したくないことと、オーダーは発注に波があり収入が不安定になるリスクがあるためです。

自前で商品開発をして販売している企業は、顧客を確保できれば安定した売上が見込めるというのは僕がサラリーマンとして転職したいくつかの会社から得たビジネスノウハウのひとつです。

イラストレーターとして生きていくためにクライアントから仕事をもらって絵を描くだけでなく、自分で商品や仕事を作って稼いでいくという取り組みはとても大切だと思っています。

その取り組みの具体的な活動は、自前の無料素材サイトの運営でありオリジナルキャラクターの作成でありグッズの制作販売です。

とはいえ、いろいろ作ったはいいもののいかに売るのかはこれからの課題です。

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