2016年初めての真駒内川での釣り

昨年に引き続き今年も真駒内川に釣りに行ってきました。真駒内川にこだわりがあるわけではありませんが、子供の頃から慣れ親しんだ川であることと、週に一日しかない休日に自転車で行ける渓流となると選択肢がここになってしまうという訳です。

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今年のヤマメ一匹目をゲット!!

昨年の10月に大規模な護岸工事が行われていたポイントも半年以上が過ぎ、どんな感じになっているのか気になっていたので、このポイントから入溪してみました。

真駒内川の護岸工事
今年の夏にヤマメ釣りを楽しんだ真駒内川で護岸工事が始まっていました。現在掘り返されている場所は大きな岩場と淵のあったなかなかいいポイントで、美しいヤマメを釣った場所です。 ここ数年は異常気象の影響なのか北海道でも記録的な雨の降る日があり、川の氾濫でごっそりと土手が流されている川...

以前は大きな石の塊があってちょっとしたポイントを形成していて何匹か山女魚の新子が釣れたのですが、テトラポットが埋められていました。

護岸という観点からすれば、川の流れはフラットであることが理想なんだろうと思いますが、やはり渓流というのは瀬や淵、急流やトロ場が入り交じり起伏に富んでいた方が魚も棲みやすく、釣りをするのも楽しいものです。

テトラ脇の深場に釣り糸を垂らしてみたところ、かすかな手応えがあり可愛らしい新子山女魚が釣れました。

サイズは7㎝ぐらいでしたが、今年一発目のヤマメです。ちょっと大きめのニジマス用のハリスにガッツリ食いついてくれました。

その後、下流と上流も当たってみましたが、さっぱり釣れる気配もなく午前は終了しました。6月1日の解禁以来、釣り人が頻繁に入っているせいなのか護岸工事の影響なのかは分かりませんが、濁りが突然激しくなってきて上流を見ると、ブルドーザーで川底を掘り返す工事をしていたので午後からはポイントを変えてさらに上流部で釣ることにしました。

真駒内川上流部に移動

真駒内川といえど上流部に来ると、渓流感が増してきます。鳥のさえずりやひぐらしの鳴き声と清流のせせらぎが心地よく、ところどころ川岸にはエゾジカやおそらくアライグマと思われる足跡もありました。

とはいえここは住宅街の裏で、国道にはクルマが走り数十メートル先にはコンビニもある場所です。

川に入るつもりもなかったのでゴム長は履いていませんでしたが、程よい水量で川岸を釣り上ることができました。ちょっとした深場の底に餌を流していたらなかなかいいアタリがあり、上げてみると20㎝ぐらいの立派な山女魚が釣れました。

流線型の美しいシルエットと筋肉質の厚み、そして美しい模様とほれぼれするような一匹でした。個人的に山女魚は20㎝前後の魚体が最もプロポーションのバランスがよく美しいのではないかと思います。「山女魚」の名前のごとくまさに渓流の女王です。

その後、17㎝ぐらいのこれまた模様が美しい一匹が釣れましたが、どの魚も針がノドあたりに掛かっていたので、無警戒で餌を丸呑みしていました。時期的にどん欲に捕食しているのだろうと思われます。これから夏になってくると徐々に食いも渋くなってくるのでしょう。

エンジンも掛かってきて、さらに上流を目指そうと思っていたところで嫁からケータイがかかってきて呼び戻され残念ながら終了。周りを見ると山の中っぽい雰囲気ですが、住宅街なので普通にケータイも繋がってしまうことを恨みつつ、後ろ髪引かれる思いで帰りました。

まとめ

マス科の渓流魚は何種類かいて、北海道ではイワナやオショロコマ、ニジマスやブラウントラウト、イトウなどが棲息しています。その中でも山女魚は最も美しい魚ではないかと僕は感じています。何度見ても飽きないほど繊細で芸術的で何匹釣ってもまた釣りたくなってしまう魚です。

そんな僕の山女魚への愛が高じて、オリジナルの山女魚Tシャツを作成しました。独特な模様や色合いの再現がうまくできず苦心しましたが何とか完成しました。山女魚好きによる山女魚好きのための山女魚Tシャツです。

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