今年も6月1日のヤマメ釣り解禁日を迎え、本当であれば一週目の土日に行きたいところでしたが天候にも恵まれずなかなか行くこともできませんでしたが、遅まきながら地元の真駒内川へ山女釣りに行ってきました。
さあ、渓流の女王へ会いに行こう!
職場も変わり生活パターンも大きく変化したこともあり、ここ数ヶ月は気持ちも安まらず何ともいえないストレスを感じていました。無性に現実逃避したくなるこんな時は渓流釣りは最適なストレス発散になります。
釣りの予定日は天気も良さそうで絶好の釣日和そうだったので前日に準備をして、いつもより早めに就寝。早朝4時起床眠い目をこすりつつ美しい朝焼けを見ていざ出発。
本日行く予定の真駒内川は、札幌市の南区を流れる清流で生まれも育ちも南区の僕にとっては子供の頃から慣れ親しんだ川で小さい頃からの遊び場でもあります。車で20分ほど走り入渓ポイントへ。
札幌市は車でちょっと走るだけであっという間に都心から大自然にアクセスすることができます。住んでいる人間にとっては当たり前なのかもしれませんが、200万人が暮らす都市と野生動物が共存している土地はかなり珍しいのではないかと思います。
住宅街の中の大自然を堪能
黄金色の朝焼けに照らされる住宅地を抜けて真駒内川に到着。そそくさと準備を終え入渓ポイントから川に入ると、すぐそこは住宅地なのに全くの別世界です。セミや鳥の鳴き声と静かな川のせせらぎを聞いていると、無機質な都会のオフィスを抜け出して北海道の大自然に足を踏み入れたことを実感します。
仕掛けは、4mの渓流竿に0.8号ラインに0.6号ハリスに目印を付けたミャク釣り仕様に餌はブドウ虫を使用。はやる気持ちを抑えつつ第一投目からヒット!
人生で最も最小サイズの5センチ位のヤマメがかかりました。口より大きい針にしっかり食いついてました。ここからしばらく10センチ前後の新子ヤマメラッシュに見舞われました。一回食いつかれるごとに餌がダメになり付け替えしなければならず、30匹しかブドウ虫は持ってきていない状況でこのままこのサイズだけで終わったらどうしようと思いつつ釣り上っていくと、
上流域に上がるにつれて新子のヒット率は下がりほどほどサイズのヤマメがヒットしだしました。15センチを超えてくるとヒットしたときの手応えや竿にかかる重みはなかなかのものです。川岸にはいくつか釣り人の足跡もあったので、解禁以来、釣り人は結構入っているのではないかと思われますが、ちょっと良さそうなポイントに流せば一匹はヒットしてくるような感じだったので魚影はそこそこある印象でした。
味も格別な渓流の女王
3時間ほど釣りをして陽も高くなったところでアタリも少なくなってきたので納竿。釣果は新子も含めて20匹ぐらいでした。
基本的に釣った魚はリリースしますが、針外しを持っていかなかったこともあり針を飲み込んでしまっていた大きいサイズの2匹を持ち帰ることにしました。十年ぶりぐらいに食べたヤマメの塩焼きは、上品な香りと味わいの懐かしい味でした。僕が子供の頃は父親が釣ってきたヤマメをよく食べさせられていました。おそらく僕の体の数%はヤマメで出来ていると言っても過言ではないでしょう。
まとめ
釣れる釣れないにかかわらず、北海道の大自然の中に飛び込んで過ごすひとときは楽しく時間を忘れてひたすら川の中を歩いて来ました。
小さい頃から川遊びをしてきたので、僕は川が大好きです。川に行くと本当に癒やされます。前の職場ではなかなか釣りに行ける機会もすくなかったので、今年はもう少し頻繁に釣りに行こうかと思っています。秋の真駒内川で今回釣れた新子ヤマメがどれくらい成長したのか見にきてみたいです。
コメント